さいたま市のビーズ刺繍作家Omoinomamani(おもいのままに)を主宰する長井祐子さん。

お子さんの描いた絵や書いた字など、その時、その瞬間をそのままに残すことができるビーズ刺繍作品を提供することで知られる作家さんです。
お子さんの描いたものを新しい形として残しておけると、ママ・パパに大人気です。
子どもが描く「思い出の絵」キラキラ輝くビーズ刺繍に!子の成長記録をアート作品として残す【さいたま市】
このような素敵な作品を作り出す長井さんが、イラストレーターの方とコラボすることになったと知り、インタビューして参りました。
イラストレーターとビーズ刺繍作家のコラボ|さらなる絵の楽しみ方が生まれる
長井さん:これまで、お子さんの絵や字をビーズ刺繍作品に仕立てるほか、各種ワークショップも開催しながら、ビーズ刺繍の可能性を追求してきました。


長井さんが新たなことにも挑戦しようと思っていた時に出会ったのが、イラストレーターのサタケシュンスケさんです。
サタケシュンスケ(Shunsuke Satake)さん
日本を拠点に活動する イラストレーター・キャラクターデザイナー 。動物や人物を特徴的にデフォルメした、温かくユニークな作風で知られる。広告・書籍・商品パッケージなど多彩な媒体で活躍し、幅広いジャンルのイラスト制作を手がけている。
https://shunsukesatake.com/
長井さん:サタケさんは、私の中学校時代の同級生で部活動が一緒だったんですね。彼がイラストレーターであることは以前から知っていました。動物の可愛らしいイラストを描かれていて、素敵だなぁって。
サタケさんの個展が東京で開催されることを知り、会いに行こう!と久しぶりに会いに行ったんです。それが今回のコラボの発端になります。
サタケシュンスケさんが描く、動物たちのイラスト。

それは、見ているだけで笑顔になれるような、そして小さなお子さんが見て楽しく思えるような動物たちのイラストが印象的です。
長井さん:彼のイラストを見ていて、「この可愛らしいイラストをビーズ刺繍にできたら、どんなに素敵だろう?」と思い、サタケさんにコラボをオファーしたんです。
こうして、サタケシュンスケ×Omoinomamaniのコラボが実現!試行錯誤を経て、ビーズ刺繍が完成しました。
どう遊ぶ?どう楽しむ?コラボビーズ刺繍の特徴と楽しみ方
小さなお子さんにも親しみがある、
・鳥
・トラ
・ワニ
・ウサギ
・ライオン
のビーズ刺繍作品を作成。

一つひとつを手に取ると、その可愛らしさとビーズ刺繍のキラキラした美しさに見惚れます。
長井さん:イラストの中から、ビーズ刺繍として表現する動物を試作しながら選んでいきました。最終的には5種類の動物を選びました。男の子にも女の子にも手に取りやすいものを選んでいます。
長井さんの作るビーズ刺繍の特徴は、表現する絵の描きぶりに応じて、ビーズの大きさや形を変えることです。

長井さん:お子さんの描くイラストは、曲線が多いため小さなビーズを使用し、その線を生かして刺繍することが多いです。今回は「直線」が印象的な作品が多いため、「竹ビーズ」を使用して、線をより際立たせるように仕上げています。
長井さん:目の表し方も異なります。今回、大きなビーズを使用してハッキリと。ここも、お子さんの絵とは異なるところです。プロの作品だからこその描き方を忠実にビーズ刺繍で表現できるように工夫しました。
なるほど、小さなお子さんの絵とは異なるビーズ刺繍の方法になるわけですね。サタケシュンスケさんの作品を直接見て楽しむのも嬉しいですが、こうしてビーズ刺繍として新たな形として生まれ変わった作品。どんな風に持ち運ぼうか、ワクワクしますね。

長井さん:キーホルダーやブローチとして販売しようと準備を始めるところです。サタケさんの素敵な作品を、いつものお出かけに一緒に連れて行ってくれればと。小さなお子さんはもちろんのこと、サタケシュンスケさんのファンの方にもぜひ手に取っていただけたら何より嬉しいです。
ふたりのコラボ作品の販売はいつ?お知らせはどこで見られる?

販売がますます楽しみになってきました、おふたりのコラボ作品。いつ頃の販売予定になるのでしょうか?
長井さん:コラボ作品の販売は、夏頃を予定しています。オンラインでの販売になりますので、Omoinomamaniの Instagramをチェックしていただけると嬉しいです。
※サタケシュンスケさんのInstagramでもお知らせします。
子どもの「今」をビーズ刺繍で残してきた長井祐子さん。
そこに、サタケシュンスケさんの温かくユニークな動物イラストが重なり、新たな表現が生まれました。
イラストを見る楽しさに加え、「身につける」「持ち歩く」という喜びが加わった今回のコラボ作品。夏頃に予定されているオンライン販売が、今から待ち遠しくなります。
ビーズが放つやさしい輝きとともに、動物たちがどんな風に日常に寄り添ってくれるのか。今後の展開にも注目です。
店舗情報
Omoinomamani(おもいのままに)
Instagram(お問い合わせはDMで)
monsouriremon(洋服・アクセサリーのアカウント)
Instagram

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