「子どもに運動系の習い事をさせたいけれど、何がいいかな…?」
「最近運動不足だから、何かいい習い事ないかな?」
そんな風に思ったとき、選択肢の一つに加えてほしいのが「テコンドー」です。
テコンドーとは
韓国発祥の武道で、特に足技の多彩さと美しさが特徴。蹴り技を中心としたダイナミックな動きで、心と体の両方を鍛えることができる武道・スポーツとして、世界中で親しまれています。
北浦和駅から徒歩約7分。レンタルスペースYMで活動しているのが、
テコンドー・ファラン朴武館 北浦和道場です。
埼玉県を中心に関東・東海エリアで活動しており、4歳の子どもから大人まで、幅広い年代が稽古に励んでいます。

道場を運営するのは、大谷悟師範。
テコンドー歴20年。元日本代表でもある大谷師範は、妻の理紗さんとともに道場を運営しています。
テコンドー・ファラン朴武館 北浦和道場公式サイト
今回、「幼年部」「少年部(低学年)」を見学しました。
楽しみながら基礎を育てる「幼年部」
「テコン!」と元気な挨拶で道場に入ってくる子どもたち。
稽古の始まりや区切りごとに挨拶を行い、礼儀を大切にしていることが伝わってきます。

準備運動では、遊びの要素を取り入れながら身体を動かし、少しずつ体を温めていきます。
発達段階に合わせてテンポよく進むのが印象的です。


バーを使った蹴りや、テコンドーの「型」の稽古では、表情もぐっと真剣に。

ミットを使った稽古は、飛んだり跳ねたりしながら全身を使い、最後には蹴りまで行いしなやかさを養っていました。

真剣さの中にも楽しさがあり、
「楽しいよ!」と話す子どもたちの声が印象的でした。
昇級審査を前に集中力が高まる「少年部(低学年)」
続いて始まったのは、少年部(低学年)。学校を終えてから集まったとは思えないほど、元気な声で挨拶をして道場へ入ってきます。

輪になって行う柔軟では、和やかな雰囲気で。しかし、蹴りや型に入ると空気は一変。真剣に稽古に励みます。

大谷師範が一人ひとりに手を添え、丁寧にフォームを確認していきます。

昇級審査を控えた子もおり、道場全体にはほどよい緊張感が。


真剣な眼差しで稽古に励む姿が、とても印象的でした。

稽古の終わりには、「テコンドー精神」を皆で唱えます。
この後、「少年部(高学年)」「成年部」の練習がありました。


「続けることで、自信は育つ」大谷師範が語るテコンドーの原点と指導への思い
それぞれの段階に応じた指導をされる大谷師範。師範とテコンドーの出合い、そしてその思いについてお聞きしました。

テコンドーを始めたのは高校生のときです。
もともと野球部に入っていたんですけど、練習が厳しくて、ついていけずに辞めてしまいました。そのとき、「つらくなるとすぐ逃げる自分を変えたい」と思い、武道を始めようと決めました。そこで、近くの道場を探していた時に出会ったのが、テコンドーでした。
武道の道場は怖いイメージがあったので、最初の体験の時はかなり緊張しました。でも、実際に道場に行ってみたら、師範が優しく、道場の雰囲気もアットホームで「この道場なら楽しく続けられそうだ」と思ったのを今でも覚えています。
テコンドーの魅力は華麗な足技だと思います。ですが、それ以上に魅力的なのは武道として心身ともに成長できることです。
最初は全然できなかったことが、少しずつできるようになって、帯の色も変わっていくことで自分の成長を実感できます。
私自身、黒帯を取れたときは、本当に自信になりました。
そして、その自信は、道場の中だけじゃなくて、学校生活や社会人になってからも活かされるものだと実感しています。
北浦和道場は親子で通っている方も多く、子どものほうが親より上手なことがあります。
子どもが親に教えるなど、普段と違う関係が親子の絆を深める良い機会になると思います。
テコンドーを始める理由を聞くと子どもたちは「強くなりたい」という子が多く、親御さんは子供たちに礼儀や協調性を身につけてほしいという思いが強いですね。
大人の方は、運動不足解消やストレス発散、昔からの武道への憧れで始める方が多いです。特に女性の方は、最初は護身や、運動目的で始めても、続けていくうちに黒帯を目指して楽しんでいる方が多いです。
少しでも興味があったり、お子様の習い事や自分を変えたいなと思っている方は、ぜひ一度、体験にお越しください。
「練習がとても楽しくて、やる気が出る」
「昇級審査が楽しみになっている、頑張りたくなる」(子ども達の声)
「いつも楽しみに通っています。身体ももちろんのこと鍛えていただいているのですが、それ以上に感じるのは『礼儀作法』です。しっかりしてきたなぁと感じることが増えました」
「温かい雰囲気で、安心して通わせています。昇級審査も前向きに取り組んでいます。このまま続けてくれたらいいなぁと」(保護者の声)
子ども達や保護者の方々の感想をお聞きすると、大谷師範の「思い」が伝わっているのだと実感します。
まとめ
楽しみながら身体を動かし、少しずつできることが増えていく。
その積み重ねが、自信となり、心の成長へとつながっていく…。
テコンドー・ファラン朴武館 北浦和道場には、
強さだけでなく、礼儀や思いやりを大切に育てる空気があります。
「続けることで、自信は育つ」。
大谷師範の言葉どおり、子どもも大人も、それぞれのペースで前向きに頑張ろうと思える場所。
新しい一歩を踏み出したいとき、その選択肢のひとつとして、テコンドー・ファラン朴武館 北浦和道場を覗いてみてはいかがでしょうか。
テコンドー・ファラン朴武館 北浦和道場
住所:さいたま市浦和区元町2丁目20(レンタルスペースYM)
稽古日:毎週金曜日
16:15~17:00 幼年部(4~6歳)
17:10~18:20 少年部(小学1~3年)
18:30~19:40 少年部(小学4~6年)
20:00~21:15 成年部(中学生~)
電話:050-1722-9024
テコンドー・ファラン朴武館・公式サイト:
https://www.taekwon-do-pakdojo.com/dojang/kitaurawa/
Instagram:@taekwondo.kitaurawa
